爆乳女仆－玛琳

巨乳・年上・幼馴染・清楚と、四拍子揃ったヒロインに恋する主人公の少年。 しかし――そんな憧れのパーフェクトヒロインが主人公の実兄と付き合っていることを知り……!? 彼らが辿り着くのは略奪&悦楽が蠢く堕落劇。 ドM気質のあるヒロインを存分に犯し尽くして、兄にバレない様にその全てを奪い取れ…ッ!! 主人公が年下ということでオネショタの風味も取り入れつつ真面目で優しい処女ヒロインを快楽に堕としていく……! そんな王道のNTRのエロシーンは自宅で、学園で、野外で、 様々なシチュエーション、衣装差分で展開されていきます。 そして、調教じみた羞恥と快楽の毎日に溺れたヒロインも気づかぬうちに性奴としての才能が開花してゆき…? 完堕ちビッチヒロインが放つ怒涛の淫語が貴方を襲います…! ――お姉ちゃんは僕だけのモノにする…。 どんな手を使ってでも――

「わたくし、木戸雪菜と申します。 　お館様……英二様のお父上、三島英一郎様のお屋敷で、メイドとしてお仕えしておりました」 ある日、俺の住むオンボロアパートに不似合いなメイドが訪ねて来た。 彼女は、父が亡くなった事とその遺産の相続権が俺にあると告げる。 父は俺が赤ん坊の頃に浮気して、それが原因で離婚になったと聞いている。 そんな経緯だから父の写真などは見たことがない。 俺にとっては、俺と母を捨てた男、というイメージがあって、 会いたいとか父について調べたいとか思ったこともなかった。 相続する気もなく 「……とにかく、お断りします」 と、告げる。 すると彼女は、突然全裸になり、そして…… 「英二様、さあ、楽になさってくださいませ」 それから、驚いて後ずさることもできなくなってる俺めがけて、 古武道のような動きで優雅に跳ねたかと思うと、躍りかかってきたのである。

失恋をきっかけに上京を決した北本だったが、 ●校時代の片思いをいまだに引きずってしまっていた。 大好きだった先輩の影を追うように、お洒落も人との付き合いも 努力した北本だったが……大学2年になった彼はそんな環境に疲れきっていた。 そんなおり、図書室でいつも見かける文学少女とも言うべき 本条鈴音に興味を惹かれていた。 一人静かに本を読む姿につい目がいってしまっていた。 それに鈴音は歩くたびに……揺れる程、大きな胸をしていた。 鈴音は夢の中にまで登場してきて……数年ぶりに夢精までしてしまった。 ある日、彼女が読んでいる本が気になった北本が覗きこむと―――。 なんと鈴音が読んでいた本はヘアーカタログだった？ 「あっ？なんでもないの！これは違うの！」 「ぷッ―――ははは！！真剣に何読んでるのかと思えばそれなの！？」 気まずくなる二人。北本は苦し紛れに 「こっ、これなんて本条さんに似合うと思うよ」と言ったのだった。 そんなことがあった翌日、レポートの資料探しに図書室に行くと―――。 そこには髪を切った本条鈴音の姿があった。 「ほ、本条さんだったんだ。気が付かなかったよ」 「うん。髪切ったから……」 そうして二人の大学生活が始まった。

世界を支配しようと企んでいた魔王イブリースだったが、勇者に敗れて弱体化し、少女のような姿になってしまう。 密かに復讐を誓う魔王。彼女は名をイリスと変えて、力を取り戻す旅に出る。 その前に立ちはだかる、欲望に塗れた人間たちと反旗を翻したモンスターたち！ イリスは無事、勇者を倒して復讐を果たすのか。それとも性奴隷に堕とされてしまうのか…… ――全ては聖滅神の思惑のままに。

黑辣妹女僕的做愛服務～選擇Cosplay做愛～ [中文字幕] 利き腕を怪我して満足に家事をすることができなくなった主人公は、困った末に家事代行サービスをお願いすることに。 しかし、当日やってきたのはメイド服姿のギャル・颯夏だった。 どうやらメイド派遣業と間違えて依頼してしまったらしい。 仕方なく、颯夏に家事をお願いすることにする主人公。 予想に反して、見事な手際で家事をこなしていく颯夏に感心していると、掃除中に主人公の隠していたコスプレAVが見つかってしまう。 「ご主人様はこういうのが好きなんですねぇ～～♪」 さらに体を拭いてもらっている最中にも、からかうように巨乳を押し当ててくるどころか、硬く勃起した股間に手を伸ばしてくる颯夏。 「ご主人様の反応がかわいかったんでー、少しからかっちゃおっかなーって思ってたんですけどー……想像以上のデカちんぽだったので、特別サービスです♪」 手コキにフェラチオ、本番エッチ、果てはコスプレエッチまで…… ギャルメイドによる「特別なご奉仕」の前に主人公は……!?

童貞的我被授予24小時限定、搭訕絕對不會被拒絕的力量、和婊子美女們做個痛快！来る日も来る日来る日も来る日もビーチに通いつめ、女の子に声を掛けては振られ振られ、 1万回以上も振られ続けた俺は、突然死んだ。 …と同時に浜辺の女神を名乗る巨乳美女から、あまりにも憐れな死に方をしたとしてご褒美を与えられる。 そうこうして、俺は24時間限定で「絶対にナンパを断られない力」を授かり生き返った。 この力のおかげで、俺が声をかければどんな女だって、どんなエロいことだって断われることは絶対にない! 死ぬ直前にナンパした超美人の二人組。俺をゴミを見るみたいな目で見てきて即張り倒されたっけな。 試しに声をかけてみたら、大人しくおっぱい丸出しにして俺にヤられるために股を開く。 性欲丸出しチ〇ポが水着美女たちに片っ端から声をかけ、ハメて出してビーチでヤりまくりっ!!

小さな大家さんとマニアックエッチ モーションコミック版 昭和62年の夏───。 東京の本社から日本のどこか内陸の僻地に左遷された主人公男はアパートを探す。 偶然見つけた格安物件は電気も水道もなし。 しかし謎の白いワンピース少女が大家として同居していて―― 発情したての少女の性欲は新しいプレイを求める。 歳の割にまだぽっこりイカ腹な少女とたっぷりセックス。 お尻の穴をはじめ、いろんなプレイを2人だけのボロアパートで繰り広げる! そんな2人のある夏の話――

續・初戀的人的女兒 [中文字幕] ――聞きましたよ、学生時代……ママのことが好きだったんですよね？ 学生時代、に片思いをしていた女性【穂乃果】と再会し、 そしてその娘の【沙也果】と関係を持ってしまった主人公。 主人公と自分の娘が、体を貪り合う関係になったことなど当然知らない穂乃果は 再会した主人公に次第に惹かれ、沙也果と3人で温泉旅行に行くことを提案する。 そんな母親の気持ちを知ってか知らずか、 まるで母親にバレることを望むかのようなシチュエーションでのプレイを要求する沙也果。 ――知ってますよ、あなたがママに惹かれてること。 ふふ……別にいいんですけど、虫が良すぎませんか？ あれだけわたしとエッチしておいて。 ほら、私にベロキスされて、コーフンしちゃったんですよね…♪ そのままじゃ辛くないですか？ 私のココ……使わせてあげても良いですよ？

「援交?パパ活?あの…そういうの興味ありません」 それでもしつこく誘ってくる男 「はぁーもう…そんなにやりたかったら1000万円持ってきてくれます? …ね?無理でしょ?だったら早くどっか行ってくだ…」 断るつもりで言った無茶な金額 だが男の答えは… 「1000万円でいいんだ♪」 「えっ…」 目の前に差し出された1000万円分の札束 「じゃあ始めよっか 1000万円分♪」 そして1000万円分のプレイが今…始まる!!!

ごく普通の社会人"佐方隆司"。 ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から 『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』 と、荷物が届く。 「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大体予想はつくけどさぁ……」 届いたガラクタ品（？）を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。 結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、 つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。 「えっ、えっ、ええっ！？　なんだなんだぁ！？」 落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。 それは一気に噴出して、あっという間に室内を……そして、おそるおそる目を開けると……。 床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。 かなり大柄な、褐色肌の外国人美女で……もう、わけがわからない。 「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。 　ふふふ、いまいち冴えぬが、なかなかに欲深そうな顔をしておるの。貴様が、わらわの封印を解いたのか？」 そんな俺の戸惑いをまるで無視して、謎の女・レラは俺に顔を近づけてきた。 「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。 　貴様に、餌となる栄誉を与えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり尽くしてやるぞよ……

野寺百合子(おのでら ゆりこ)は、貞淑で夫を立てる妻であり、 子供思いで優しく、面倒見のいい母であった。 娘も大きくなり、進学を希望する娘の学費の足しになるようにと 地元の工場でパート勤めをしていたそんなある日、 夫が、過労のため倒れてしまう…。 お金が必要になった百合子は、勤め先の工場長に相談する。 しかしこの工場長、実は何人もの女を手篭めにしてきたヤリチンだった…!? 初めはパーツ撮影や軽いセクハラにも、仕方なく耐えていた百合子。 しかし無理矢理押し倒され、ホテルに連れ込まれ何度もハメられ、 やがて自分から、工場長のチ●ポを求めてねだるように…。 「ああ、あなたぁぁ、ごめんなさぁあぃぃ、スケベ妻でごめんなさぁぁぃ、工場長にチ●ポハメられてェぇ…」 人妻、寝取られ、調教…! サークル「ピーチ&チェリー」の熟れた人妻CG集をモーションコミックで再現!

「これやぁ…お母ちゃんこれが欲しいんや…どや?気持ちええやろ…れろぉ…お母ちゃんが天国に連れてったる…」 進学のため、過疎化の進む故郷の村を出ることになった主人公「一馬」。 しかし、彼が生まれ育った村には、村民の血を絶やさぬため脈々と受け継がれてきたしきたり、「裏祝言」があった。 実の母親を犯し、妊娠させる。その儀式を続けることで、この村は生き永らえてきたのだった。 媚薬により、我を忘れ息子を求める淫靡な牝へと変貌した母「百合」。 一馬はこれまで抱いてきた母への恋慕の情をぶつけるように、そんな母を貪り尽くす。