STAR☆jewel

夏休みの海水浴場。 砂浜にはおっぱいの大きなお姉さんがいっぱい。みんな美人で、水着姿がとってもエッチだ…。 「お…お姉さんたちにまたあんなことされたら…」 電車の中でスケベな女子〇生2人組にズボンの中でちん〇んをイタズラされたせいだ。 そのせいでずっとムラムラしちゃって…。 迷子になったおれは偶然駐車場でお姉さんたちの着替えまで覗いてしまった。 本当はイケナイってわかってたけど、エッチすぎて目が離せなくなって。当然見つかってしまって… 「ひどいことしないからおいで…キミもパンツ脱ご?」 お姉さんたちに捕まり、おっぱいで、アソコで、ち〇ちんを散々オモチャにされてしまう。 その体験が忘れられなくて、来る日も来る日も海水浴場へ来てしまい、 その度にスケベなお姉さんたちに出会ってイタズラされて…。 やっぱり海水浴場のお姉さんはエッチな人ばかりだ! 主人公は同級生の異性にはちょっぴりツンとしてしまう難しいお年頃の童貞です。 男子らしくスケベでありながら、エッチなものへの免疫はほとんどなく、 おっぱいを前にするとすぐに素直におとなしくなってしまいます。 根は優しく素直ないい子です。 そしてすぐ性欲に負けちゃうという性格を逆手に取られて、 年上のお姉さんや同級生にひたすらおもちゃにされてしまいます。 精通を覚えるところから始まり、色々な女性とハプニング的に様々なシチュエーションでHなことをしてしまうお話です。 原作CGの良さをそのままに、 キャラクターボイス・効果音・BGMにより実用感をさらにアップでお届けいたします♪

雨後的神社 [中文字幕] みんみんみん、じー…。 蝉の声が鳴り響き、昼下がりの太陽の光は容赦なく地上へと降り注ぐ。 その光を受けて、田舎道には二つの影が揺れていた。 「もうすぐ…夏休みだね、優くん」 「そうだね、雫は旅行の予定とかあるの？」 「うん、私は――…」 早坂雫（はやさか しずく）と石崎優太（いしざき ゆうた）は、 この日も仲睦まじく下校の帰路を共に辿っていた。 付き合ってから一年が経ち、二人は穏やかな幸せの中にいた。 夏休みになったら、どこに行こうかな―――。 だが、夏休み直前のある日、雫は偶然の再会を果たすことになる。 昔から大好きだった幼馴染の「お兄ちゃん」がこの田舎に帰省したのだ。 お兄ちゃんは何年も前から一人で上京していて、本当に久しぶりの再会だった。 神社の境内で腰掛け、雫とお兄ちゃんは懐かしさを噛みしめながら話に華を咲かせていた。 （お兄ちゃん、なんだか前よりも、もっとかっこよくなったなぁ…） そんなことを考えていた…その時だった。 「きゃっ…！！」 お兄ちゃんは、雫の体を押し倒して…迫ってくる。 嘘…ウソだよね？ あの優しかったお兄ちゃんが…なんで……？ 憧れのお兄ちゃんの変貌ぶりに混乱する雫だったが、抵抗空しくそのまま体は重なってしまい――…。

照りつくような日差しの夏のある日… サラリーマンの俺は2週間の有給を使い、親戚が所有する空き家に田舎暮らしを満喫しにきた。 仕事での失敗やストレスを忘れ、田舎で何もせずに過ごすと決めている。 空き家に到着し休憩していた時だった。 玄関の方から俺を呼ぶ声が聞こえてきた。 ゆっくり過ごそうと思っていた俺は嫌々ながらも玄関のドアを開けた。 「こんにちは！」 そこに現れたのは美少女だった。 健康的な肌、自然に囲まれてすくすくと育った乳… ムチムチな体に無防備な服装… こんな美少女がなぜ俺の目の前に…！？と思っていると美少女が話しかけてきた。 「私隣の家に住んでいるふうかって言います！ ここに都会からお兄さんがくるって聞いて挨拶に来たんです！ あの…私都会にすごく憧れてて、聞きたい事が沢山あるんです！ 良かったら色々教えてくれませんか？私、今ちょうど夏休みなんです」 ！？嘘だろ…！？こんな可愛い子と一緒に夏休みを満喫できるだと！？ こんなチャンスをみすみす逃して田舎でぼーっとしてるだけなんて勿体なさ過ぎる！ それにもしかしたらワンチャンあるかもしれないし…！！ 俺は田舎でふうかちゃんとエッチな夏休みを過ごすことを決意した―― それからというもの毎日のようにふうかちゃんと会い、都会の色々な楽しい事を教えている。 都会で流行ってるなんて言えば何でも信じてくれる無知でピュアふうかちゃんは最高だ！ 田舎の開放感を感じながらも、巨乳田舎娘ふうかちゃんと過ごすエッチな夏休みをお楽しみください。

好きなネットアイドルにガチ恋されてもいいですか？ 世間の人気コンテンツはネットやSNSでのアイドル活動！ 主人公もそんなネット活動中のアイドルが大好き。 オススメは「ユキ」と「チカ」の生放送。 なんと言ってもこの2人は今やネットアイドル界の神のような存在。 毎日チェックする放送に唸る妄想。 そんな中、主人公の姉「アズサ」が最近急上昇で人気がうなぎのぼり！ (もしかしたら、姉にお願いしてコラボ企画を実現したら本人に会えるのでは？) 姉のアズサにお願いしSNS上でコラボ企画のお願いをすると…あっさり了承を得てコラボ企画の打ち合わせに！ 大人気ネットアイドルとは言え、リアルでは告白されたことがない！？ 主人公の告白に赤面してしまったユキとチカはそのまま主人公にガチ恋してしまい…？ 更にそれを見た姉のアズサまで…？

学生時代に付き合っていた遥と啓太。 1学年の年の差がある事から、遥が先に東京の大学へ進学する事になる。 別れ際に約束した『同じ大学に通う』という目標の為、 啓太も一生懸命勉強し、晴れて今年から遥と同じ大学に通う事になった。 しかし、啓太の知らぬ1年の間に、遥はサークルの先輩である武村によって変えられてしまっていたのだった―。 それに気づかず啓太は再会を喜ぶが…

もし好きだったAV女優が会社の後輩として入社してきたら――― 当然ヤリたいよな。けどそんなことはありえない。 というより特定されるような痕跡は残してないだろうし分かるはずがない。 けど親の顔より見てきた好きなAV女優だ…俺じゃなきゃ見逃しちゃうね…… ある日中途入社して来た子はまさにその好きなAV女優だった。

「わたくし、木戸雪菜と申します。 　お館様……英二様のお父上、三島英一郎様のお屋敷で、メイドとしてお仕えしておりました」 ある日、俺の住むオンボロアパートに不似合いなメイドが訪ねて来た。 彼女は、父が亡くなった事とその遺産の相続権が俺にあると告げる。 父は俺が赤ん坊の頃に浮気して、それが原因で離婚になったと聞いている。 そんな経緯だから父の写真などは見たことがない。 俺にとっては、俺と母を捨てた男、というイメージがあって、 会いたいとか父について調べたいとか思ったこともなかった。 相続する気もなく 「……とにかく、お断りします」 と、告げる。 すると彼女は、突然全裸になり、そして…… 「英二様、さあ、楽になさってくださいませ」 それから、驚いて後ずさることもできなくなってる俺めがけて、 古武道のような動きで優雅に跳ねたかと思うと、躍りかかってきたのである。

色情陷阱洞窟 ～女冒險者們被徹底攻略～ [中文字幕] 『女性しか入れないダンジョンがある』 そんな噂を耳にした冒険者の“エリス”と“アミシア”は、 まだ見つかっていないお宝を目当てに意気揚々と攻略に向かった。 だが、そこは女冒険者をモンスターを増やすための苗床や、 性欲処理の雌奴隷にするためのエロトラップ満載のダンジョンだった。 果たして、二人はこのダンジョンから無事に抜け出すことは出来るのか？

秘宝や未踏の地を求めて冒険者になり、ある日、未開の古代遺跡に挑むことになった3人の少女たち。 実はそこは、かつて世界に名を轟かせていた淫魔が封印されていた城だった。 なんの障害もないことに調子に乗って進み、最奥にてうっかり封印を解いてしまう少女たち。 3人は女王に挑むが、見事に返り討ちに会ってしまう……。 女王は魔法を使い、少女たちにそれぞれ呪いを付与した後 「私を倒せなければ、魔法が発動し徐々に思考も行動も私に従属する完全な僕になるだろう」 と言い残して、3人を城の外に放り出す。 呪われた3人はエロトラップだらけのダンジョンを攻略して、無事女王を倒せるのだろうか…？

姪女和叔叔迷上做愛的故事 後編 [中文字幕] 可愛いスポーツ少女の姪がオナニーしている所を見てしまった。 叔父の俺は、自分をこらえ切れず彼女の処女を奪ってしまった。 だが一度快楽を覚えてしまった姪の身体はつい俺の言いなりになってしまい… 歯止めの利かない俺たちはお互いを求めてイキまくり… 可愛い姪の膣内に射精しまくる! これは俺たちが姪と叔父という関係を超えてセックスに―― お互いハマっちゃう話――

[アンモライト] お兄ちゃん、手伝って！～夜の花嫁修業を頼まれて…～ 「お兄ちゃん、花嫁修業の練習台になって！ 　一通りの家事はお兄ちゃんで試したから、今度はその…夜の花嫁修業っていうか…」 俺〈光良〉と〈夏彦〉そして彼の妹〈七香〉は幼馴染だ。 七香は俺の部屋に押しかけてきて、『お兄ちゃん』と呼んでくるくらいには、気の置けない関係である。 その七香が、そんな事を言い出したのだ。 「夜の花嫁修業？」 花嫁修業に昼と夜との違いがあるのだろうか？ 「な、何で俺なんだよ。夏彦に頼めばいいだろ？」 「はぁ？　本当のお兄ちゃんに、そんなこと頼めるわけないでしょ！」 『いや、どんな内容なんだよっ？』とは聞き返さなかった。 「こんなことを頼めるのは、お兄ちゃんしかいないの。だからお願いっ！」 結局、七香の剣幕に押され『夜の花嫁修業』を手伝う事になり… 「それじゃあ……さっそく始めるね」 と、言うと七香は、自らの服に手をかけて脱ぎ始め―――。

失恋をきっかけに上京を決した北本だったが、 ●校時代の片思いをいまだに引きずってしまっていた。 大好きだった先輩の影を追うように、お洒落も人との付き合いも 努力した北本だったが……大学2年になった彼はそんな環境に疲れきっていた。 そんなおり、図書室でいつも見かける文学少女とも言うべき 本条鈴音に興味を惹かれていた。 一人静かに本を読む姿につい目がいってしまっていた。 それに鈴音は歩くたびに……揺れる程、大きな胸をしていた。 鈴音は夢の中にまで登場してきて……数年ぶりに夢精までしてしまった。 ある日、彼女が読んでいる本が気になった北本が覗きこむと―――。 なんと鈴音が読んでいた本はヘアーカタログだった？ 「あっ？なんでもないの！これは違うの！」 「ぷッ―――ははは！！真剣に何読んでるのかと思えばそれなの！？」 気まずくなる二人。北本は苦し紛れに 「こっ、これなんて本条さんに似合うと思うよ」と言ったのだった。 そんなことがあった翌日、レポートの資料探しに図書室に行くと―――。 そこには髪を切った本条鈴音の姿があった。 「ほ、本条さんだったんだ。気が付かなかったよ」 「うん。髪切ったから……」 そうして二人の大学生活が始まった。