不為人知的護士 ~性愛病院24小時~ 1 あなたの知らない看護婦~性的病棟24時~ 第一話 天使たちの素顔
山奥で平和に暮らしている、二人の人物がいた。 謎の美少女こと、錬精術士プリシラ。 そして、プリシラに拾われ育てられた愛弟子で主人公のコレット。 プリシラは自らが編み出した錬精術…… 錬金術とは違い、精液を使って錬成ならぬ錬精を行う術を コレットに教えつつ、のんびりとした日々を送っていた。 そんな代わり映えのない毎日に、予期せぬ来訪者が現れる。 驚くプリシラに、何も知らないコレット。 プリシラは山から出る決断をする。 そしてそのためにも、いよいよコレットを 独り立ちさせなくてはならない。 錬精術士としては既に十分、 一人前と言って良いコレットなのだが、 精液集めに関してだけは恥ずかしがってしまっていて、 未だに未経験だった。 プリシラはコレットのために一肌脱ぐことを決めた。 秘薬を使い、最後の体験授業を行ったのだ! 初体験である。 初めての精液、そして錬精術の成功。 プリシラはまごうことなき一人前となったコレットを伴い、 山から出て王都ブレイブへ。 そして、王都にあった自らのアトリエをコレットにプレゼントする。 新人錬精術士コレット。 彼女はこれから様々な人たちと出会い、人助けをし、 そして事件に巻き込まれる。 彼女の大活躍が、いま始まろうとしていた。
幫助了清秀的巨乳JK的話 作為回禮就可以隨自己喜歡 直接中出的淫亂少女 夜の街で強引にナンパされて困ってる●●を助けた中年リーマンの俺。 怪我をした俺に手当てをしたいからとついてくるという。 よく見たら、黒髪清楚で最近流行りのアイドルみたいじゃねえか。。 しかも、、おっぱいは並のグラドルを黙らせるほどの爆乳!! こんな子が彼女だったらなぁ、、、 こんな子と青春を過ごせたら幸せだったなぁ、、、 「神楽眞希って言います」 「他にもなにかお礼をさせて下さい」 「私にできることなら、なんでもしますよ……?」 夜の街で強引にナンパされて困ってるJKを助けた俺に待っていた甘すぎる夜。。
クラスでも部活でも生徒会室でもバカにされ続ける陰キャ男のもとに、 ある日突然あやしげな3Dプリンターが届く…。 その3Dプリンターで出力されたフィギュアを 持っていると超強力な催眠をかけられると分かり…? 陰キャ男は催眠の力を駆使して これまで自分をバカにした生意気な女子達や 憧れのあの子とヤリまくっていく―――!!
「援交?パパ活?あの…そういうの興味ありません」 それでもしつこく誘ってくる男 「はぁーもう…そんなにやりたかったら1000万円持ってきてくれます? …ね?無理でしょ?だったら早くどっか行ってくだ…」 断るつもりで言った無茶な金額 だが男の答えは… 「1000万円でいいんだ♪」 「えっ…」 目の前に差し出された1000万円分の札束 「じゃあ始めよっか 1000万円分♪」 そして1000万円分のプレイが今…始まる!!!
同級生のかわいい女子2人が俺のことを奪い合って…!? 「アニメの続きが気になるから、あんたの家に寄っていい?」 そんな事情から、学校帰りに友介(主人公)の家に来る事になった優里と茉奈。 部屋で過ごす中で、茉奈が友介を気に入り急接近する…! それを知った優里は友介に真意を問い、ついには三角関係に―!?
ごく普通の社会人"佐方隆司"。 ある日、考古学者で海外を飛び回っている父から 『古美術品屋でいいものを見つけたからお前にプレゼントだ』 と、荷物が届く。 「やれやれ……しかしなんなんだよ、これ……まあ、大体予想はつくけどさぁ……」 届いたガラクタ品(?)を取り出していると、一番下からピラミッド型の置物が出てきた。 結構いい造りでネットオークションに出してみるかとか考えていると、 つい手元がおろそかになり、うっかり滑らせてしまう。 「えっ、えっ、ええっ!? なんだなんだぁ!?」 落とした拍子に置物の頭がパカッと外れ、もくもくと白い煙が上がっている。 それは一気に噴出して、あっという間に室内を……そして、おそるおそる目を開けると……。 床に仰向けとなった俺の上に、女がまたがっている。 かなり大柄な、褐色肌の外国人美女で……もう、わけがわからない。 「夢ではないぞ、リュウジとやら。わらわは、レラ……レラ様と呼ぶがよい。 ふふふ、いまいち冴えぬが、なかなかに欲深そうな顔をしておるの。貴様が、わらわの封印を解いたのか?」 そんな俺の戸惑いをまるで無視して、謎の女・レラは俺に顔を近づけてきた。 「わらわは、久しく食事をしておらず空腹でのぅ。 貴様に、餌となる栄誉を与えてやろうぞ。久々の食事じゃ、ふふ、しゃぶり尽くしてやるぞよ……
夏休みの初め、近所に引っ越してきた無口巨乳美少女すみれちゃんがあいさつにきた。 世話焼きのタカシの母が、タカシに「友達になってあげなさい!」と命令。 何も抵抗しないすみれちゃんにヤリたい放題Hし放題!な夏が始まった…! マイクロビキニを着せて市民プールへ…。 はみでる巨乳・巨尻をぷるんぷるんさせながら歩くすみれちゃんに大興奮! プールサイドででっかいおっぱいでパイズリ! 物陰に隠れてバックからピストンしまくり! 夏祭りに出かけて、 その辺で遊んでいた子たちに水鉄砲を渡し、エッチな正義の味方ごっこをする! 悪者役のすみれちゃんの浴衣はビショビショに濡れて大事なところがスケスケ! またまた我慢できなくなった主人公は神社ですみれちゃんを犯しまくる! すみれちゃんの家に深夜忍び込み、すみれちゃんのお部屋でパコパコ三昧! 女の子の家に忍び込んでヤルえっちは至高なのである!
山奥の穴場キャンプ場でひっそりと1人キャンプを楽しむ男。背後の森から何者かの足音!クマか!? 森の中から現れたのは今にも凍え死にそうな女の子だった。 焚き火の前に座らせ、ブランケットとコーヒーを与えると少女は男に感謝する。 都会から家出してきたら諸々の事情で山で迷子になってしまったらしい。 すでに日は暮れ電波も届かない。そんな状況で当然帰すわけにはいかず、狭いテントで一晩寝床を共に。 寒さをしのぐため自然と密着する身体。彼女のいやらしく育った身体に男は理性崩壊!彼女の尻へと手を伸ばすのだった。 家出少女のえっちでやわらかいカラダを好き放題堪能して心もアソコも癒されちゃうCG集です! 一宿一飯の見返りはもちろんSEX!何しても拒否されないのをいいことに身勝手エッチ! しかしひとりよがりなプレイをしたのに受け入れてくれる彼女をだんだん愛おしくなってしまう。 甘えんぼな彼女におねだりされて露天風呂で混浴したり、車の中でいちゃいちゃ2回戦したり。 日常のサラリーマン生活に戻っても彼女のことが忘れられずひたすら恋しくなる日々。 そんな中、なんとばったり街中で彼女と再会して…。
悪質インフルエンサーの脱社畜煽りを真に受け会社を辞めてアフィリエイトブロガーになったもののまったく稼げず、おまけに仮想通貨投資で貯金を溶かしたダメ主人公。 そんな彼を救ったのは天使のような美少女の姪っ子だった。 仮想通貨FXの証拠金口座にわずかに残されていた1000円をスキャルピングでどんどん増やしていく姪っ子。 姪っ子のおかげで安定した生活を取り戻した主人公。心に余裕が生まれてくると性欲も復活してくる。 あろうことか姪の誘惑ボディにムラムラが募ってしまって… クールでミステリアスだけどなんでもしてくれるかわいい姪っ子に下半身までお世話になっちゃう性欲解消物語。 ドキドキの一線越えからタガが外れてHしまくりになった二人の関係。 メイドコスプレでいやらしいご奉仕をさせたり、ラブホデートで膣内に無限発射したり。 姪のエロい身体を隅々まで侵しまくります!
俺――渡島浩輔が、ママさんバレー会の手伝いを言い渡され、 金髪で褐色の外国人人妻・幸田ディアナと出会い、 毎週、体育館のいろいろなところでセックスするようになったのが、およそ1年前。 あれからしばらくして、ディアナの妊娠が発覚。 俺の子どもである可能性が高かったが、結局その子は周囲には旦那との子どもだと思われてるし、 俺もディアナもしばらくはそれで育ててもらうことにしたが、 出産後の忙しさで、俺は中々ディアナに会う事が出来ないでいた。 そんなある日のこと。 ママさんバレー会で夏合宿として、海&温泉宿へ行くことになった。 ディアナは赤ちゃんの世話があるため、1日だけの宿泊。 しかも赤ちゃんだけではなく旦那も一緒。 これはもう、エロなことをするチャンスはほとんどなさそうだ…。 と、残念に思っていると、ディアナから、 合宿中『面倒を見てほしい』と、友人を紹介された。 ――それが、ムッチリエロスを感じる身体のクールな外国人人妻 "那須トリーシャ"との出会いだった…。
「これやぁ…お母ちゃんこれが欲しいんや…どや?気持ちええやろ…れろぉ…お母ちゃんが天国に連れてったる…」 進学のため、過疎化の進む故郷の村を出ることになった主人公「一馬」。 しかし、彼が生まれ育った村には、村民の血を絶やさぬため脈々と受け継がれてきたしきたり、「裏祝言」があった。 実の母親を犯し、妊娠させる。その儀式を続けることで、この村は生き永らえてきたのだった。 媚薬により、我を忘れ息子を求める淫靡な牝へと変貌した母「百合」。 一馬はこれまで抱いてきた母への恋慕の情をぶつけるように、そんな母を貪り尽くす。
母親の大切にしていたグラスを壊してしまった俺は、 その罰として、母親が趣味でやっている日曜バレーの集まりに、 雑用として一定期間奉仕されられることになってしまった。 でももしかしたらその中に若い人妻とかお姉さんが混じっているかもしれないじゃないか! ……という一縷の望みを持って出てきたものの、 いかにも典型的なオバサンしかおらず、欠片でもお姉さん的要素を残している人は全く見当たらない。 毎週これにつきあわないといけないなんて…………もうこのまま脱走してやろうか。 「…………ん? あれは…………」 何故かオバサンの群れの中に健康的な褐色の肌、そして金色の頭髪。 遠目で見てもあの身体のライン……実際かなりスタイルがいい。 身長は高めだけど全体的にだらしないところがなく、かなり引き締まっていて、まるでモデルのよう。 でも、出るところだけは出ていて、特にその胸の大きさが明らかに日本人離れしている。 少し歩いているだけでも目立ちそうなのに、こんな女の人が近所にいたことに気づかなかったなんて。 そんな風に見とれていると、歩み寄ってきたその外国人女性は、いきなり俺の顔を柔らかな胸で抱きしめた。 「ワタシは幸田ディアナって言いマス、ヨロシク♪」